型落ちのDellのWindowsマシンをもらったのでクラムシェルモードで使っていたMacbookProを取り除いて周辺機器を転用して設置してみた。 i7とRadeonGPUが載ってるのである程度ラップトップよりは高性能ではあるけど、第4世代だったりHDDだったりするのでグラフィックを扱わないのであればそこまで体感に変化はない。 一通りWSLのセットアップをしたりゲームをやったりして、他の作業のためにMacbookProを開いたらめちゃくちゃ見やすくてびっくりした。 MacでもWindowsでも同じLGのウルトラワイドモニターで見てて、やっぱりWindowsは見にくいなとか思ってたんだけど、久々に見たMacbookProのディスプレイは最高だった。

せっかくGPUのあるマシンが手に入ったし機械学習周りも実践的に触っていきたいな。 まあGoogleColaboratory使えば関係ないんだけどね。

とりあえずWindowsを本格的にいじるならSSDを追加するのはありかな。 さすがにHDDで本格的に作業するのは効率悪そう。

WSLのUbuntuに適当にfishとoh-my-fish入れて、Terminusで開いてvimとPythonでABC160解いてみたけど、普段通りに解けたから良かった。 Linux入れちゃえば操作感は共通になるのはいいね。 そういえばGit入れ忘れてた。 あらかじめGitHubにコンフィグ周りを整理しておくのも良さそう。 環境構築でいうと、Dockerで簡単にセットアップできるようになりたいから調べてみるか。